2018.05.22更新

オールオン4なら総入れ歯にしなくても良い

歯が健康であれば、毎日食事を楽しむ事ができるでしょう。
またしっかり咀嚼できるので消化しやすく、栄養も摂取する事ができます。
しかし、様々な理由から歯を全て失ってしまう事があります。
歯の損失が多い場合、これまでは総入れ歯での治療が一般的でした。
しかし総入れ歯は噛む力が弱くなってしまうため、自分の歯のようにしっかりと噛む事ができなくなります。

そのため、硬い物が食べにくくなるなどの問題が生じ、これまでと同じ様な食生活を送れなくなってしまいます。
食べたい物が食べられないのは、大きなストレスになってしまうでしょう。
また自然な噛み合わせが難しくなる事もあり、肩や首のこりなど、健康面にも様々な症状が出てしまいます。

総入れ歯はそれだけなく、安定性が悪くなってしまうので会話の途中で入れ歯が外れるなど、見た目にも問題が出てきます。
さらに総入れ歯は、普段からしっかりと洗浄を行わないと雑菌が繁殖したり、汚れが付きやすくなるなど衛生的にも問題が起こってしまいます。
雑菌や汚れは口臭の原因にもなるので、注意が必要です。
このように総入れ歯には様々な問題点も多いため、日常的にストレスを感じているという方も多いでしょう。

しかし近年では、総入れ歯以外にオールオン4という方法で治療する事が可能となっています。
このオールオン4は、インプラント治療の1つであり、4本のインプラントを使って固定式の歯を装着できる治療法です。
これまでは1本の歯に1本のインプラントが使われていましたが、オールオン4は長めのインプラントを斜めに使う事によって、全ての歯を支える事ができます。
そのため沢山インプラントを使用する必要がなくなり、費用を抑える事ができるようになっています。

4本のインプラントで支える事ができるので、噛む力を均等にすることができ、自然な噛み合わせが可能となっています。
インプラントはこれまで骨が薄い方は治療ができず、移植手術が事前に必要となっていました。
しかし、オールオン4の場合、骨量が多い部分にインプラントを埋め込む事ができるので、インプラント治療を諦めていた方も治療する事ができます。

総入れ歯は保険適応できるので費用を抑える事ができますが、見た目や噛む力、健康面などを考えるとオールオン4にも沢山のメリットがあります。
そのため、治療法の1つとして検討してみると良いでしょう。
手術したらすぐに固定式の歯を装着する事ができるので、その日のうちに自分の歯で噛む事もできます。

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